67番、大興寺

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本尊は薬師如来です。仁王門は八百屋お七の父か、恋人の吉三のいずれかがお七の菩提を弔うために遍路となり、その途中に寄進したと伝えられる。地元の人や遍路は山号にちなんで小松尾寺と、呼んでいる。今回から、大師堂で般若心経を唱える様になりました。仁王門の前で托鉢するお遍路さんがいました。近くに携帯をいじる大きな息子が座っていました。お父さん頑張れと少し応援しました。