66番、雲辺寺

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雲辺寺口から、寺への5,5キロの登りは(へんろころがし)といわれる急勾配の坂道は登りに2時間はかかっていたが、自動車道やロープウェイの開通で、歩かずしてゆける。本尊は先手観世音菩薩、四国の高野といわれ、学問道場として盛んであった。約一ヶ月ぶりの四国八十八ヶ所めぐりです。体調がしばらく悪かったのですが一昨日、あの難病の病院へ行きました。相変わらず悪くなくて、薬も要らないし、良性の腫瘍も大きくなってないしと。ただ先生の機嫌が良くてニコニコで又四ヶ月後おいでと。薬も要らないのは、薬師如来の功徳か悪くならないのは、ただただお四国参りのお陰ですね。昨夜出発してパーキングエリアで寝まして、今朝早くロープウェイ入口に着きました。雲辺寺は、大きくて雲上にありワォでした。体調もすっかり良くなりました。ワォと南無南無です。