四国八十八ヶ所、69番観音寺

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

68番と69番観音寺は同じ境内にあります。観音寺は八幡宮別当寺として大師が69番の霊場に定めた。昭和34年にも解体修理して、重要文化財に指定されている。本尊厨子の裏板には、貞和三年下妻の僧の落書きがあり、このころ茨城から四国遍路に訪れていることが、知られる。