四国75番、善通寺

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本尊は薬師如来です。東に赤門、西に中門、南に大門がありそれぞれの門から入れます。参道には多くの参拝客もいて、お遍路さんは戸惑うそうです。堂塔は唐の青龍寺に模してつくられ、寺名は父の名をとって善通寺と名づけられた。御影堂の下には、戒壇めぐりがあり(悪業のある者はこの地下から出られない)といわれるとか。大変広く美しいお寺でしたよ。沢山の参拝客で、お遍路さんより一般の参拝客の方が多いです。小さな子供連れの家族や、グループが多いようでした。