四国88ヶ所、62番宝寿寺

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国司越智公の夫人は難産で大師に祈祷を乞われた。大師は境内の玉ノ井の水を加治して与えた。その結果夫人は若君を安産し、玉澄となずけた。それ以来安産のの観世音として、信仰を集めた。61番の子安大師と似てます。確かに、お昼の12時から1時まで、お昼休みでした。