お昼ごろになると、二間ほどの表ガラスに日差しが入って、キラキラととても綺麗です。
夏はよしずを立てないとびっくりするほど暑いのですが。
家（店）の前には家具屋さんのビルがあって、日差しが入ると言う事は、日が高くなってる？
お客さんのいないお店でオークションに出品したり、ちくちく縫い物をしたり・・
もう少し休憩できたら、お客さんとお話できるようになると、思うのですが、
お店で立ってお客さんの接客が出来ないくらい体力がないし、なぜか
心もダメージをうけてしまっています。なんでやといわれそうですが
この不景気な時に、仕事の取り合いや、色々な人間関係にうんざりしてしまっている私、
２日ほど前、夜中にカーペンターズの特集やってて、うつらうつら寝ながら見てて
まるで雲の中で聞いているみたいで、幸せでした。
カレンはなぜ拒食症で死んでしまったの？あの声で人を幸せな気持ちにしてたのに
そんな事考えながら、愛の光線は一方的には無限にはあたえられないの？なんて
わけの解からぬ事も考えました。
前に新聞の悩み相談で、赤ちゃんは愛されるために生まれてきていると、返事してました。
自分の子供を虐待して、彼を選んでしまう女性に、それと自分を失くした女性に言いたいな！
愛は自分の中にあるよ、愛されなくていけないのは子供たちですよ。
彼は取り替えれるけど（元は他人だから）
子供と彼とどっちか選ばなくてはいけないとしたら、すかさず子供をえらばなくちゃね！
自分が愛した子供たちが、いつか私を母に育ててくれて
子育ては色々大変でしたが、今は楽しかった事しか思い出しません。
子供は愛してもらうために生まれてきてるなら、愛するしか選択肢はありません。
彼らは無力だからでしょうか？いいえ彼たちは天に選ばれて私達の所にきているようです。
天って神さまや仏さま、イエスキリストさま色々・・・
私達が選んではないけれど、子供も指名したわけではないのに、とても不思議な因縁と
天の働きで親子になってる。この縁は大切だとおもうのですが・・・
又カレンから子供まで飛んじゃいました、あしからず
